月の満ち欠けと身体の変調に合わせた鍼灸

おはようございます

「月の満ち欠けで体調が変わる」

そんな話、聞いたことありませんか?

医学的に全て証明されているわけではありませんが、

実際の臨床でも タイミングによる変化 を感じる方は少なくありません

あくまで1つの考え方として参考にしてみてください

1.月のリズムと身体

月は、満ち欠けを繰り返しています

見えなくなる → 新月

真ん丸になる → 満月

このリズムは、海だけでなく、

人の身体にも影響すると考えられています

2.新月の時に出やすい状態

新月は、月の引力の影響で 大潮 になります

身体も外へ出す力が働きやすく、

排出のタイミングとも言われます

この時に多いのが、虚痛(きょつう)

押すと気持ちいい

 なんとなく重だるい

疲れが抜けない

不足・滞りタイプのサインですね

3.満月の時に出やすい状態

満月も月の引力が強く、

自律神経や感情が揺れやすい時期です

この時に多いのが、実痛(じっつう)

ズキズキ痛む

動かすと痛い

触られるのがつらい

過剰・炎症タイプのサインですね

実はここからが重要で

「自分の身体の傾向を知ること」

同じ新月でも満月でも平気な人もいれば、

不調が出やすい人もいます

4.よくある落とし穴

なんとなくのセルフケアで

温めた方がいいのに、冷やしてしまう

(冷やした方がいいのに、温めてしまう)

休めばいいのに、動き過ぎる

このような逆のパターンで悪化してしまうケースは少なくありません

5.鍼灸でできること

鍼灸では

虚(きょ)なのか → 不足

実(じつ)なのか → 過剰

状態を見極めて施術を変えています

同じ 肩こり でも施術内容が全く変わります

6.こんな方は一度チェックを

・ 疲れが抜けにくい

・ 痛みの波がある

・ セルフケアで良くならない

ひとつでも当てはまる方は、

身体の状態を一度整理してみるのも一つです

7.最後に

「このくらい大丈夫」

そう思っている不調ほど、

積み重なって長引くことがあります

無理に我慢するより、

早めに整える方が結果的に楽です

(我慢を選ぶと習慣が無くなります)

気になる方は、お近くの鍼灸院(できれば鍼灸専門院)へご相談ください

(もちろん当院でも対応しております)

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます

今日はここまで

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