こんにちは

今年も5月になりました。

昨年から、ずっとコロナ、コロナで仕事への影響も続き、外出もできず、ストレス溜まる一方ですね。

(この状況じゃ緊急事態宣言期間の延長が濃厚!?)

話を戻して、今日は天気痛について

5月から梅雨時期にかけて、気温の急変動・気圧変化・高湿度などで体調を悪くされる方が多いです。

(本人が気付いていないこともある)

・ 雨が降りそうな時がわかる。

・ 季節の変わり目に体調を崩しがちだ。

・ 耳鳴りがする(している)。

・ 乗り物酔いをする方だ。

上記の症状に当てはまりませんか?

簡単に言うと、天気の変動が内耳からの情報が脳に伝わり、自律神経を乱すようです。

主な症状として頭痛・めまい・神経痛・肩こり・腰痛・不眠・うつ・不安症・倦怠感などが挙げられます。

やる気が無くなり、不安になる五月病との関連もあると思います。

鎮痛剤やお薬に頼るのもいいですが、体質や生活習慣を変えてみませんか?

耳や首周りを温めるよう心掛け、

朝の日差しに当たり、

朝食を食べ、

軽めの有酸素運動をし、

39~40℃のお風呂に浸かり、

質の良い睡眠リズムをしましょう。

また、自分がどんな時期や状況で天気痛になるのか、覚えておきましょう。

知っておくことで、次回の天気痛に対応できたり、不安感が減ることがあります。

すみません。記事のアップができてなかったようです。

では、また明日!