おはようございます。

昨年(2021年)を象徴する漢字は、

オリンピックによる金メダルの意もある

「金」

でした。

今年もコロナウイルスが続き、

コロナウイルスで終わる年になり、

皆さんが行動を自粛して我慢してきたのでそんな困難に勝つという意味で

「勝」

と予想しました。

昨日14時頃に今年を表す漢字が決まりました。

2022年の漢字は、

でした。

ウクライナでの争、北朝鮮からのミサイル打ち上げに対するいの意味や、

円安、物価高騰によるい、

また、野球やサッカーでの数々の記録への挑の意を込めた一文字だそうです。

個人的にはコロナ禍以前の景気回復に未だ未だ戻ってないので「困(こん)」でした。

来年は、平和で景気の良くなった文字「笑」が浮かぶといいですが・・・(笑)。

寒くなってきました。

年の暮れにコロナ感染しないよう、健康管理に気をつけましょう。

セルフケアに 温かいお灸(せんねん灸)はいかがでしょうか?

基礎体温を上げて代謝を良くし、風邪を防ぐ抵抗力を作りましょう。

冷え症、下痢気味など冬場特有の困った症状に

「温活」

をオススメします。

今日はここまで。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。